ワークライフバランスの難しさを実感している

家事労働を家族が行う場合、たいていは無償で提供されます。

しかし、それを有償に試算すると、年間300万円以上の費用がかかると言われています。



これがもし本当ならば、かなり収入が増えるので喜ばしいことですが、実際は家事をやっても収入は入っては来ません。

節約には繋がりますが、収入にはならないので、やはりその点でモチベーションが下がってしまうのかもしれません。



これを考えた場合、仕事と家事の両方をやっている人は、仕事で得る収入の他にも年間、300万円以上の収入があることになります。

もちろん、それは有償だった場合の話で、現実的にはその分の収入を得ることが難しいでしょう。



毎日、当たり前のように行われている家事ですが、たとえば食事を提供して、片付けるだけでも、外食をすればその分の費用がかかってしまいます。

それを考えると、やはり家事労働は楽ではないことがわかります。



最近は仕事と家事を両立している人が多く、そのための様々な時短テクニックに関する情報がいろいろとあります。

私もそれらを参考にして、日々、できるだけ家事負担を楽にしたいと考えています。



家事負担の中でも、最も大変なことが毎日の食事に関することです。

人間は機械やロボットのように毎日同じものを食べるわけにもいきません。



いくら栄養のバランスが取れているといっても、毎日同じ食事が永遠に続けば飽きてしまいます。

体調も日々違いますし、気温や環境も変わります。



そのつど食べたいものを作って食べるのが、一番良いことなのだと思います。

しかし、現実的には毎日手間をかけて、食事を作ることが難しいものです。



食事の理想はあっても、現実にはそれに追いついていけないものです。

そのため、せめて休日くらいは食べたいものを作って食べたいものです。



ですが、仕事以外のすべてのことを休日にやろうとすると、それは休養ではなくなってしまいます。

休みが決して多くない生活の中で、仕事も家事も、また自分の時間も休養も全てバランスよく行っていくのは難しいことかもしれません。



やはり何かを削らないといけませんし、手を抜けるところは抜いていかないといけないと思います。

頭で考えるほど、ワークライフバランスは楽では無く、その難しさを日々実感しています。

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